説明
NH TYPE1Dは NAOYA HIDA & Co.が発表したモデルであるTYPE1シリーズに初めて登場した派生モデルである。ベゼルがステンレス・スチールから、18KYGに、長短針および秒針がスチールから18KYG製に変更されたこと、11個のブレゲ・アラビック・インデックスのデザインがわずかに変更されているのが特徴である。
またNH TYPE1D同様ケースのデザインがよりヴィンテージ色を強めており、ケースバックがスクリューバック方式に変更されたことも特徴である。
NH TYPE1Dと比較して、以下の点が変更されている:
・ベゼルがステンレス・スチールから、18KYGに、長短針および秒針がスチールから18KYG製に変更された
・11個のブレゲ・アラビック・インデックスのデザインがわずかに変更されている(写真はプロトタイプのため対応していない)
・9時位置のスモールセコンド・サークルの秒目盛りが別部品となった(写真のプロトタイプはまだ変更されていない)
下記の特徴は変わらず継承されている:
・1930年から1950年代のヴィンテージ・ウォッチのデザインを取り入れながら、ケース径37mmという現代的なサイズ及び実用性を備えている。(※一般的にヴィンテージ・ウォッチには35mm以下のサイズが多くみられる。)
・世界最高峰レベルの超高精度微細加工機を製造している碌々産業株式会社、そして同社の機械を導入した部品加工会社と協業することにより、加工困難な素材を数ミクロンの精度、かつ凹状のベゼルや、彫り込まれたロゴなど複雑な形状かつ立体的に工作することに成功。
・搭載される手巻きムーブメントCa.3019SSは、ベース・ムーブメントであるETAヴァルジュー7750に新たに開発した後退式のコハゼ機構を組み込むことで、巻き上げる感触を楽しむことができる。
・文字盤上のブレゲ・アラビック・インデックスは全て熟練した職人による手彫りによる。その後合成漆(カシュー)を流し込むことで独特の仕上がりとなっている。
・高い耐食性を持つが加工が困難なため極めて限られたメーカーのみが採用していることで知られているSUS904Lステンレス・スチールを採用。










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